幼稚園・保育園のホームページを作成する際のポイント【かわいくて見やすいデザイン事例も紹介】

幼稚園・保育園を経営している方で「ホームページを作る際の注意点を知りたい」「リニューアルを検討中だが、どんなホームページにしたらいいか分からない」

そんな要望・お悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか?

近年、入園の応募数増加を目的にホームページを作成・リニューアルを行う施設が増えていますが、単純にホームページを作っただけではこれらの効果は見込めません。

ホームページを見た保護者に対して、安心感と信頼感を与えることができるかが重要になります。

今回の記事では

  • 参考になる幼稚園・保育園のホームページ
  • 幼稚園・保育園のホームページを作成する時の押さえたいポイント
  • 幼稚園・保育園のホームページを制作する際のおすすめツール

上記について解説していきます。

幼稚園・保育園のホームページ作成を外注しようと考えている方には下記の記事もおすすめです。

【これで安心】ホームページ制作を依頼する前にチェックするポイント!

参考になる幼稚園・保育園のホームページ

まずはじめに、参考になる幼稚園・保育園のホームページデザインを紹介していきます。

「デザイン性」だけでなく、「情報の探しやすさ」と「コンテンツの創意工夫」
これらの観点も加えて見ていただけると、非常に参考になると思うので、是非チェックしてみてください。

小浜こども園

幼稚園・保育園ホームページの王道とも言える、子どもたちの写真を多く取り入れたパターンになります。

写真の角を丸みやユニークな形で切り取る形で掲載されていたり、アイコンにかわいいイラストを採用していたりと、幼稚園・保育園のホームページを作る上ではお手本になるようなデザインになっています。

施設の概要、お知らせ、SNSアカウントの掲載など基本的な情報はもちろんのこと、保護者専用のフォトページなども用意されています。

木ノ下保育園

木ノ下保育園のホームページはこちら

イラストをメインに取り入れたホームページになります。

フォントもパステル調のカラーを採用しており、全体的に落ち着きのある安心感を与えるデザインになっています。

ページ内の情報もシンプルにまとまっており、アクセスしたユーザーが欲しい情報に簡単に辿り着くような設計になっています。

のだ山幼稚園

のだ山幼稚園のホームページはこちら

一見すると企業のホームページのような、きっちりとした印象を受けるデザインになっています。

今まで紹介してきたような、ポップで可愛らしいデザインも良いですが、このようなデザインを採用することにより「しっかり教育してくれそう」といったイメージを保護者に伝えることができます。

風と緑の認定こども園

風と緑の認定こども園のホームページはこちら

ページが下にスクロールせず、横スクロールされる独自性のある操作感を採用したホームページになっています。

スクロール時のヘッダーアニメーション、フッター部の動物イラストが歩いていくアニメーションがすごく印象的ですね。

ここまでアニメーションにこだわっている幼稚園・保育園のホームページはなかなかないと思います。

アニメーションにこだわりたいと考えている方に参考になるホームページになるでしょう。

幼稚園・保育園のホームページを作る際の重要なポイント

ここからは、幼稚園・保育園のホームページを作る際の重要なポイントを紹介していきます。

ポイントは下記のようになります。

  • 保護者をターゲットにしたデザインを採用する
  • 掲載すべき情報を押さえる
  • 掲載写真にこだわる
  • Googleマイビジネスに登録する
  • スマホ対応は必ず行う

安心感と信頼感が伝わる、かつ成果が出る幼稚園・保育園のホームページを作りたい場合は、これらのポイントを必ず押さえるようにしてください。

保護者をターゲットにしたデザインを採用する

幼稚園・保育園のホームページを見る人は子どもたちの保護者、特にお母さん方がほとんどの割合を占めると思います。

子どもをこの施設に預けても大丈夫なのか?を検討するためにページ内の情報を見ますので、掲載できる情報はなるべく用意しておくのが必要になります。

ここで気をつける点としては、情報が多すぎて保護者が必要なページにたどり着きづらくなるのは避けましょう。

「シンプルなサイト構造にする」「ユーザー用のサイトマップを用意する」のがポイントです。

掲載すべき情報を押さえる

次はホームページに掲載する情報に関してです。

  • 園の教育方針(特に重要)
  • 園の概要(施設の写真、先生の紹介、年間スケジュールなど)
  • 食事について(給食の献立表やアレルギー対応など)
  • 園のアクセスと送迎バスの情報
  • 入園までの流れと費用
  • 保護者の声

最低限でも上記の情報は載せるのがおすすめです。

アクセスページに掲載する地図に関しては、分かりやすいようにイラストで載せているホームページも存在しますが、後に説明するGoogkeマイビジネスとの連携のためにGoogleマップで表示するのがおすすめです。

掲載写真にこだわる

ほとんどのホームページにおいて画像は大事な役割を果たしますが、幼稚園・保育園のホームページを作成する上では特に重要になります。

  • 子供達の笑顔の写真
  • 園や施設の様子が伝わる写真

上記2つの写真を使用すると、園の安心感と信頼感が高まります。

年間行事の様子を撮影した写真や、先生達の写真も掲載するとなお良いでしょう。

幼稚園や保育園のホームページの場合は、多少の費用が掛かってでも、プロのカメラマンに依頼することをおすすめします。

近所の写真屋さんや、ココナラのようなスキルマーケットサービスを使うと良いでしょう。

Googleマイビジネスに登録する

施設・店舗型の事業を経営する上では、Googleマイビジネスの登録は必須になります。

ホームページとは関係ないんじゃ?と思う人もいるかもしれませんが、Googleマイビジネスの登録と、アクセスページ内に載せるGoogleマップ(施設地図)とGoogleマイビジネスを連携することによりMEOが強化されて、検索からのホームページへの流入率が格段に上がります。

Googleマイビジネスは比較的低コストで時間を掛からない割に、流入効果は高いので、登録していない人はすぐにでも登録しておきましょう。

Googleマイビジネス内に、ユーザー投稿型のレビュー機能も用意されているので、在園する保護者から良い評価、口コミが集まれば、園の信頼獲得にも繋がります。

Googleマイビジネスについて詳しく知りたい方はGoogleマイビジネスとは?初心者もこれでOK!5つのポイントを解説の記事を参考にしてみてください。

スマホ対応は必ず行う

もはや説明不要だとは思いますが、ホームページのスマホ対応は必須事項となります。

入園を検討しているお母さん方も、ほとんどの人はスマホからホームページを閲覧するでしょう。

スマホ対応の重要性について詳しく知りたい方はホームページをスマホ対応させる方法!スマートフォン表示が必要な理由も解説の記事を参考にしてみてください。

幼稚園・保育園のホームページを作成する方法

ここでは実際に幼稚園・保育園のホームページを作る際のおすすめ制作ツールを3つ紹介します。

Wix(ウィックス)

WIX(ウィックス)
Wixの公式サイトはこちら

Wixは、世界で1億人以上に利用されているホームページ作成の定番ツールです。

デザインテンプレートで手軽に作成することが可能な事と、テンプレートの種類も600種類以上用意されていて、幼稚園や保育園向けのテンプレートも用意されています。

Wixはドラック&ドロップの直感的な操作でホームページを構築できるのが特徴です。

デメリットとしては、テンプレート使用が主なのでデザインのカスタマイズ性が低いのと、広告の削除と独自ドメイン使用には有料によるアップグレードが必要になることでしょうか。

テンプレートとオリジナルデザインの違いについて詳しく知りたい方はホームページの「テンプレート」と「オリジナルデザイン」の違いは?メリット・デメリットを解説の記事を参考にしてみてください。

Goope(グーペ)

Goope(グーペ)
Goopeの公式サイトはこちら

Goopeは、GMOペパボ株式会社が提供するホームページ作成ツールです。

月額1,100円から施設・店舗向けのホームページを作ることが可能です。

デザインパターンは多くはありませんが、幼稚園・保育園向けのテンプレートも用意されています。

15日の無料お試し期間もあるので、気になる方は是非一度、利用してみてください。

WordPress(ワードプレス)

WordPress(ワードプレス)
WordPressの公式サイトはこちら

全世界のホームページの3割以上はWordPressで作られていると言われている、作成ツールにおいて最大のシェア率を誇るWordPress。

ブラウザ上でページの追加、更新ができたり、様々なプラグインで機能追加できるのがポイントです。

ホームページデザインのベースとなる「デザインテーマ」も無料のものだけで数千以上の種類があり、幼稚園や保育園向けに用意されたテーマも多数あるので、自分好みのデザインも見つかるでしょう。

また、最低限のHTML、CSSの知識があれば自分にあったオリジナルデザインにカスタマイズも可能で、本格的なホームページを作成したい場合におすすめです。

デメリットとしては、自由度が高すぎるがあまり、初心者が1人で使いこなしてホームページを作成していくのは少々ハードルが高いかもしれません。

実際にはWordPressに関する書籍やネット上の情報を参考にしながら自分で作成するか、Webの知識がある人に代わりに作ってもらうか、どちらかの方法になるとは思います。

ホームページ作成ツールについてもっと知りたい方は無料で簡単にホームページが作成できるおすすめツールをご紹介【メリット・デメリットで比較】の記事を参考にしてみてください。

最後に

幼稚園・保育園のホームページを作成する際はデザインイメージももちろん重要ですが、「保護者が欲しい情報を分かりやすく掲載する」という点を忘れないように注意しましょう。

加えて園の「安心感と信頼感」を伝えるために、園児や施設写真のクオリティにはとことんこだわるのをおすすめします。

最後に当サイトのウェブグロースでは、幼稚園・保育園向けのホームページ作成に関して、ご支援が可能です。

無料相談も受け付けてますので、まずはお気軽にお問い合わせください!

この記事を書いた人

この記事の著者:たまよせ けんじ

個人事業でWeb制作、Webマーケティングの業務を行っています。WebマーケティングだとSEOが得意です。お仕事のご相談があればお気軽にご連絡ください。