【ホームページで集客】効果的な方法とは?成果を上げるためのポイントも解説

集客を目的にホームページを作成したが、思った以上に成果が出ない・・・

今回の記事ではそんな方に向けて

  • ホームページの集客がうまくいかない原因
  • ホームページで集客する方法(費用別)
  • ホームページで集客する方法(期間別)

上記について解説した記事となっております。

これから集客を目的にホームページを作成しようと検討中の方にも参考になると思いますので、是非最後まで読んでいただけると幸いです。

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ホームページから集客ができない原因

ホームページから集客ができない原因で代表的なのは下記の3点です。

  • ホームページのターゲットユーザー(ペルソナ)が曖昧
  • ホームページの基本的な集客対策が未実施
  • 施策実施後の効果測定をしていない

どうでしょうか?1つでも当てはまる項目があれば改善の余地があるので、下記の解説を参考にしてみてください。

ホームページのターゲットユーザーが曖昧

あなたのホームページはアクセスしにくるターゲットユーザーが設定されていますでしょうか?商品・サービスの宣伝において重要なのは、どのような層をターゲットにするかという点です。

顧客の性別や世代、趣味や住んでいる地域などを明確にすることで、宣伝手段も自然と明確になっていきます。

簡単な例だと、タンパク質の栄養補助サプリメントを宣伝したいホームページを作成すると想定した時、

  • 女性をターゲットとする場合→「髪と肌が綺麗になる」などを訴求軸に
  • 男性をターゲットとする場合→「吸収率が高い・筋肉を付ける」などを訴求軸に

性別や年齢などで、ユーザーのニーズを汲み取り、それらをホームページの構成に反映させる必要性があります。

このようにターゲットユーザーを明確に設定しないままホームページを作成してしまうと、「お問い合わせがこない」「商品が売れない」などの状況に陥ってしまいます。

ホームページの基本的な集客対策が未実施

ホームページで集客するには、主に「SEO対策MEO対策」「Web広告」「SNS運用」などのWebマーケティング施策を行う必要があります。

高い費用を掛けて、おしゃれでかっこいいホームページを作成しても、集客対策が適切に実施されていなければ、結果的にホームページで集客できないということになります。

ホームページは開設したあとの、継続的な集客対策が必要になることを覚えておきましょう。

具体的な施策については、後述の
ホームページで集客する方法(費用別)
ホームページで集客する方法(期間別)

これらでそれぞれ解説します。

施策実施後の効果測定をしていない

ホームページでの集客において最も大事なことは、施策実施後の効果測定です。

効果測定を行うことで、サイトを訪れたページ別の閲覧数やユーザー属性などを解析することできます。

ここで重要なのは、効果測定は数字で定量化できるツールをしっかり使うことがポイントです。

アクセス数やページの離脱率などを測定することで、ホームページ内の問題点の把握、改善の実施、その後の効果確認が行えます。

代表的な効果測定、解析ツールとしては「Googleアナリティクス」や「Googleサーチコンソール」があります。

両ツールともにGoogleから無料で提供されているので、導入していない方はとりあえず導入しておくことをおすすめします。

ホームページで集客する方法(費用別)

ここからは実際の集客施策を「有料・無料の費用別」「短期・長期の期間別」でそれぞれ紹介していきます。

紹介していく施策の中で、自分達で出来るような施策があれば随時やっていきましょう。

無料でホームページに集客する方法

SEO(検索エンジン最適化)

SEOとは検索結果に自社のホームページなどを上位表示させて、検索エンジンからの流入数を多く獲得するための施策を総称してSEO対策と言います。

前述で説明した、ターゲットユーザーが検索しそうなキーワードを抽出し、その抽出したキーワードを使用して、ターゲットユーザーの悩みや疑問を解決する役立つ情報コンテンツを作成していくことになります。

良質なコンテンツ作成に加えて重要なのは、被リンク(外部サイトからのリンク)の獲得です。

被リンクを多く獲得することによってサイトの信頼性が上がっていき、SEOで上位表示されやすくなります。

1つここで注意しておきたいのは、低品質な被リンクばかり獲得してしまうと、Googleからペナルティを受けてしまい、検索順位が逆に下がってしまうリスクがあります。

被リンク獲得を含む、SEO対策における全体の注意点などを解説している記事があるので、よければ参考にしてください。

SEO対策とは?初心者もこれでOK!実行する前に知っておきたい4つのポイント

SNS運用

SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の活用も効果的なホームページ集客施策のひとつです。

Twitter(ツイッター)

Twitterはテキストや画像(もしくは動画)を投稿するサービスで、文字数は最大140文字までの制限があります。

Twitterを活用する利点としては、リツイートやいいね機能などを活用した拡散力の高さです。

古い投稿はどんどん拡散力が低下していく性質になっているので、こまめに発信していくのがポイントとなります。

テキストがメインとなるサービスなので、情報サービスやITツールなどを開発している業種に適してると言えます。

Facebook (フェイスブック)

FacebookはTwitterと似ていて、テキストや画像などを投稿するサービスになっており、こちらは文字制限などは特にないため、自分が発信したい情報を十分に伝えることが可能です。

Twitterと比べて、「登録には実名が必要」とのこともあり、企業経営者の利用が多いのが特徴です。

なのでBtoB向けサービスの宣伝に適しています。

Instagram (インスタグラム)

Instagramは写真や動画を中心にコミュニケーションを行う、ビジュアル重視のSNSです。

Instagram内ではテキストを読む手間が少なく、雑誌のように写真や動画を眺めているだけで楽しめます。

女性の利用者が多いのが特徴で、ファッションやコスメを提供するサービスに適しています。

店舗サービス(飲食店や施術サロンなど)とも相性が良く、画像や動画での宣伝が適している業種であれば、迷わずInstagramの運用を開始しましょう。

MEO

店舗ビジネス向けの施策にはなりますが、MEOも無料で行える集客施策になります。

MEOとは、Googleマイビジネスの設定・運用を最適化することにより、Google検索したユーザーに対して、主に地域の店舗型ビジネスを無料かつ効率よく認知拡大のサポートをしてくれるサービスです。

Googleマイビジネスについて詳しく知りたい方はGoogleマイビジネスとは?初心者もこれでOK!5つのポイントを解説の記事を参考にしてみてください。

プレスリリース(一部有料あり)

企業が第三者の報道を通じて認知を広げていく手段としてプレスリリースがありますが、これもホームページで集客する手法の1つとして代表的な施策になります。

必ずしもメディアで報道されるか確約はできませんが、新聞や大手Webメディアなどに取り上げられた場合、ホームページへのアクセスが増え、商品やサービスの認知度が飛躍的にアップします。

プレスリリースの配信サービスは数多くあり、無料のものから有料のものまで様々です。

有料サービスでも「最初の1リリースだけ無料」といったのを提供している配信媒体もあるので、一度試してみるのもおすすめです。

有料でホームページに集客する方法

リスティング広告

リスティング広告とは、検索連動型広告とも呼ばれ、GoogleやYahoo!が提供する検索エンジンの検索結果ページにおいて、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告を検索上位に掲載する手法です。

リスティング広告は、SEOと同じように狙いたいキーワードに対して費用を掛ける代わりに上位表示させることが可能になります。

SEOは結果が出るまでにある程度の期間(半年~1年)が掛かるので、すぐにでも上位表示させたい方におすすめです。

ディスプレイ広告

ディスプレイ広告とは、Webサイトの広告枠に表示される画像広告、動画広告、テキスト広告のことで、バナー広告やコンテンツ連動型広告とも呼ばれます。

ディスプレイ広告は

  • ユーザーの趣味や好みに対して広告を配信
  • 設定したキーワードに関連があるサイトに広告を配信

上記2パターンのターゲティングが可能です。

前述したリスティング広告は「購入意欲が高いユーザー」に絞ってアプローチするのに対し、ディスプレイ広告は「まだ課題に気付いていない潜在ユーザー」に対し、広範囲にアプローチが可能です。

SNS広告

SNS広告とは、TwitterやFacebook、InstagramといったSNSのプラットフォーム上に広告を掲載する手法です。

近年スマホの普及などを背景にSNSの利用者は年々増加しており、多くのSNSユーザーに対し認知を広げることが可能なため、とても効果的な手法になります。

プラットフォームごとに利用者の属性が違うので、自分のサービスに興味をもってくれそうな利用者が多いプラットフォームを調査、選定することが大切です。

加えて各媒体ごとにターゲティング設定できる範囲が違うので、広告出稿する前に調べておくのを推薦します。

Web広告について詳しく知りたい方はWeb広告(インターネット広告)とは?種類別の特徴と費用相場を解説の記事を参考にしてみてください。

ホームページで集客する方法(期間別)

ホームページの目的や予算の兼ね合いなどで、短期的なアプローチをとるのか、長期的アプローチをとるのか、集客方法が変わってきます。

ここからは期間別におすすめの集客方法を紹介していきます。

短期間で成果を出したい場合

短期で即効性がある施策が必要であれば

  • プレスリリース
  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告

上記4つをおすすめします。

費用が掛かる施策が中心にはなりますが、その代わり施策直後に認知とアクセスが見込めるものになります。

しかし、これらの施策は基本的には費用を掛けてる間は効果が持続しますが、運用を停止すると途端に流入が止まってしまい、資産性がありません。

将来的なことを考えて、次に説明する資産性のある、継続的な効果が見込める集客施策を行うことをおすすめします。

将来的に安定した集客を行いたい場合

続いて先を見据えて安定した集客を行いたい場合の施策です。

  • SEO対策
  • SNS運用

上記2つが該当します。

短期的な施策と比べて、成果が出るまでにある程度の期間が必要であり、即効性はありません。

しかし一度成果が出るレベルまで到達すると、その後は特に大きな費用を掛けず継続的に集客を行うことが可能になります。

  • SEO対策=検索上位に表示されている場合
    →ターゲットキーワードに対して継続的な検索流入が見込める
  • SNS運用=フォロワー数が多い場合
    →1投稿するだけで、多くのフォロワーに自社のサービスを拡散できる

おすすめの方法としては、短期的・長期的施策を両方同時にスタートさせ、長期的施策の成果が出てきたら、徐々に短期的施策に対する費用を削減していくのが理想だと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか?ホームページの集客を効果的に行うためには、ホームページごとの目的や予算などに対し、適切な集客施策を選ぶことが重要になります。

最後に当サイトのウェブグロースでは、「集客が見込めるホームページ作り」や今回の記事で紹介した「集客施策(SEO・広告・SNS)の運用サポート」のサービスを提供しております。

今現在ホームページをお持ちで集客できていない、これから集客を目的としたホームページを作成したいと考えている方に向けての無料相談も受け付けてますので、まずはお気軽にご相談ください!

この記事を書いた人

この記事の著者:たまよせ けんじ

個人事業でWeb制作、Webマーケティングの業務を行っています。WebマーケティングだとSEOが得意です。お仕事のご相談があればお気軽にご連絡ください。