ホームページ作成費用の相場感は?【種類別・作成方法別の料金を解説】

ホームページ作成費用の相場感は?【それぞれの料金を解説】

これから初めてホームページ作成する人で

  • 作成における費用をなるべく抑えたい
  • ある程度資金があるので、しっかりと費用を掛けたい

現在の状況やホームページを作成する目的によって、費用に対する考えは様々ですが、これらの考えでホームページ作成を検討している方もいらっしゃると思います。

今回の記事は、ホームページ作成における費用のおおよその相場感を解説していきます。

ホームページの種類、作成方法ごとにそれぞれ料金付きで解説していきますので、よければご覧ください。

この記事の著者:たまよせ けんじ

個人事業でWeb制作、Webマーケティングの業務を行っています。WebマーケティングだとSEOが得意です。お仕事のご相談があればお気軽にご連絡ください。

1.ホームページ作成費用【種類別の相場感】

ホームページ作成費用【種類別の相場感】

まずは大きく分けて4種類のホームページそれぞれの費用相場を見ていきましょう。

1-1.コーポレートサイト(企業サイト)

コーポレートサイト作成の費用相場:30~100万円

ホームページを作成する用途が最も多いと言われているコーポレートサイトですが、必要なページや機能などはある程度決まっているので、大きく値段が変化する要素としては「ページ数」になります。

小規模事業であれば5~10ページ前後、大規模な事業サイトであれば10~30ページ程度が必要となるページ数でしょう。

別の記事で、より詳細なコーポレートサイトの料金相場、作成方法をそれぞれ解説した記事があるので、よかったら参考にしてみてください。

1-2.ランディングページ(LP)

ランディングページ作成の費用相場:10~50万円

広告用に使われるランディングページは、1ページのみの縦長のサイト構成が一般的なので、種類別の中では比較的安く費用を抑えれるケースが多いです。

費用が変動する要素としては、ターゲットユーザーへ商品やサービスの良さを訴求するためのデザインによってHTMLとCSSを使うのか、画像を使うのかで変わります。

広告の評価を考えるとHTMLとCSSでデザインを再現するのが好ましいのですが、画像と比べて実装の工数が掛かるので、画像の使用割合が高くなるほど費用は安くなる傾向があります。

1-3.オウンドメディア

オウンドメディア作成の費用相場:10~100万円

オウンドメディアは必要なページ数や機能数が多くかかる場合が多いのが特徴なので、平均的に費用が高くなる傾向があります。

どのCMSを採用するのか、検索結果に対してのインデックス範囲、検索機能の要件定義などで費用が変動します。

初心者においてホームページの種類別の中では、個人で作るのが最も難易度が高い部類になります。

1-4.ECサイト(オンライン通販サイト)

ECサイトの費用相場:10~100万円

ECサイトはECモール、ASP、オープンソースなど、どのプラットフォーム、制作ツールを選定するのかで費用が変わります。

独自性のあるデザインや決済手数料などを安く抑えたい場合は、初期費用が高くなる傾向があります。

2.ホームページ作成費用【作成方法別の相場感】

ホームページ作成費用【作成方法別の相場感】

次は実際にホームページを作成する場合に

  • 自分で作成する
  • フリーランス(個人事業主)に依頼する
  • 制作会社に依頼する

この3つの作成方法別の費用相場を解説していきます。

2-1.自分で作成する

自分で作成する場合の費用相場:無料 ※サーバーとドメイン費用のみ

今回紹介する中で最も費用を安く抑えられるのがこの方法です。

基本的にはサーバーとドメインのランニングコストのみ費用が掛かる形になります。

最近のホームページ作成ツールの中には、初心者の方でも、ある程度のホームページは作成することが可能になってます。

しかし、これらの制作ツールでそのまま作成すると、どうしてもどこかで見たことあるようなテンプレート感が出てしまうので、デザインを自由にカスタマイズしたい人は、HTMLやCSSの最低限の知識が必要になります。

2-2.フリーランス(個人事業主)に依頼する

フリーランスに依頼する場合の費用相場:20~30万円

作成方法別の中で中間の価格帯に位置するのが、フリーランスに依頼する形です。

基本的にWeb制作業界というのは「多重下請構造」なので、次に紹介する制作会社に依頼する形を取ると、業者間での中間マージンが発生する関係で、費用が高く設定されているケースが多くあります。

個人のフリーランスに依頼すると余計な中間マージンなどが発生しないので、費用が制作会社と比べて安く抑えられる傾向があります。デメリットとしては、フリーランスの場合は信頼性が正直ピンキリで、仕事を任せてもフリーランスによっては音信不通になったり、仕事を途中で放棄する人もいるので注意が必要です。

フリーランスに依頼する場合は過去の実績などを見て、信頼性がありそうなフリーランスに依頼するのが良いでしょう。

2-3.制作会社に依頼する

制作会社に依頼する場合の費用相場:50~100万円

一般的なホームページ制作会社の場合、多数のスタッフが所属しており、発注者の要望を十分に対応できるような体制を整えています。

また協力会社とも連携して作業を進める会社も多く、結果的に多くの人間がホームページ制作に関わることになります。

これらは高品質なホームページを作る上では非常に頼もしい体制なのですが、その反面、人が多く関わるので、料金が高く設定されていたり、自分の要望や修正依頼が通るまでに時間が掛かったりする場合があります。

3.ホームページの作成費用が変動する3つの要素

ホームページの作成費用が変動する3つの要素

前の項でフリーランスや制作会社それぞれの費用相場を解説しましたが、フリーランスや制作会社でも費用相場にかなり開きがあると思いませんでしたか?

ここからは、なぜここまで費用に開きが出るのかの3つの要素を解説します。

3-1.ホームページを作成する目的や用途

ホームページを作成する目的によって費用は変動します。

一番多い目的として「Web上の名刺代わりに作りたい」がありますが、こちらはページ数によりますが、一番費用が安く抑えられるケースでしょう。

ホームページを使って集客を行いたい、お問い合わせを獲得したいなどのマーケティング目的の場合は、費用が高くなるケースがほとんどです。

3-2.ホームページのデザインや機能要件

ホームページのデザインをどこまでこだわるかによっても費用は変動します。

  1. デザインテンプレートを使用
  2. デザインテンプレートをカスタマイズ
  3. オリジナルデザインで作成

下にいくほど費用が上がるのが一般的です。

費用対効果で一番おすすめなのは、2.テンプレートをカスタマイズです。

最低限のHTML・CSSの知識さえあれば、ある程度のデザインのカスタマイズは可能ですし、バージョンアップにしっかりと対応しているテンプレートを採用すれば、長期的な運用においても心配はありません。

オリジナルデザインで作成する場合は、デザイン案を発注者側と制作者側、どちらが用意するのかで費用は変動します。

3-3.ホームページ作成と運用に関わる業務の範囲

最後の費用が変動する要素としては、業務の範囲をどこまで任せるのか?になります。

一部のテキストや画像の準備を自分で用意する、サイトマップなどを作成し、あらかじめ必要なページ数を把握して依頼する、などが挙げられます。

制作者側に全てを任せるとなると、どうしても費用は高くなってしまいます。

さらに、ホームページ作成後のサーバー管理、コンテンツの更新、困った時のサポート有無などでも費用は変動しますので、可能な限り自分達で管理するようにすると、費用を安く抑えることが可能です。

最後に

今回の記事では「ホームページ作成費用の相場感」を種類別、作成方法別に解説しました。

ホームページに過度なデザインや機能などを盛り込み過ぎるのは費用が高くなる要因となるのでオススメしません。

ホームページの目的が、企業ブランディングや独自の世界観演出などであれば構いませんが、ほとんどの人はこれらとは違う目的でホームページを作成すると思います。

自分が求めるホームページの目的と用途、再現したいデザインイメージなどを明確にしてから、実際のホームページ作成に取り組んでみてください。

最後に当サイトのウェブグロースでは

  • 初期費用無料、月額1万円から様々なホームページの作成が可能
  • 納品後も更新回数無制限でしっかりサポート
  • 別途オプションでコンテンツSEO、広告運用などの集客サポートあり

ホームページを作成したいと考えている方に向けての、無料相談も受け付けてますので、お気軽にお問い合わせください。

この記事を書いた人

この記事の著者:たまよせ けんじ

個人事業でWeb制作、Webマーケティングの業務を行っています。WebマーケティングだとSEOが得意です。お仕事のご相談があればお気軽にご連絡ください。