【2021年】無料でホームページが作成できるおすすめツールをご紹介【メリット・デメリットで比較】

【2021年】無料でホームページが作成できるおすすめツールをご紹介

以前はホームページを作るとなるとHTMLやCSSなどの専門知識が必要でしたが、最近は誰でも高クオリティなホームページを作成できるツールがたくさん登場しています。

逆にたくさんの作成ツールが存在するので、これからホームページを作成したいと思っている方には「色々なツールがありすぎて、どれを選べばいいのか分からない」といった人も多いのではないでしょうか?

今回の記事では

  • デザインテンプレートの豊富さ
  • 独自ドメイン(オリジナルドメイン)が使用可能か
  • 広告の削除は可能か
  • 公開可能なページ数

これらの評価軸をもとにおすすめツールをご紹介していきます。

最後に「無料でホームページを作る際のデメリット」も念のため紹介していますので、気になる方は参考にしてください。

この記事の著者:たまよせ けんじ

個人事業でWeb制作、Webマーケティングの業務を行っています。WebマーケティングだとSEOが得意です。お仕事のご相談があればお気軽にご連絡ください。

1.まずホームページを作成する前の下準備をしよう

まずホームページを作成する前の下準備をしよう

早速ツールの紹介をしていきたいところですが、ホームページを作成して公開するには事前の準備が必要になりますので、それらをひとつずつ説明していきます。

1-1.ドメインの取得

ドメインとは、簡単に言うとインターネット上の「住所」のことです。

分かりやすいように例を上げると当サイトのドメインは「web-growth.jp」になります。

ドメインにはレンタルサーバーやこれから紹介するホームページ作成ツールを利用した時に無料で使える「無料ドメイン」が存在します。

結論を言うと、この無料ドメインは使わないで、当サイトのような「独自ドメイン(オリジナルドメイン)」を使うことをおすすめします。

無料ドメインは将来的にサーバーを乗り換えたり、違うツールでホームページを新たに作る際に、そのドメインが利用できなくなってしまうからです。

独自ドメインは「お名前.com」、「エックスドメイン」、「ムームードメイン」などで取得可能です。独自ドメインには費用が掛かりますが、年間数千円程度で抑えることができます。

1-2.サーバーの取得

サーバーとは、簡単に言うとインターネット上の「土地」のことです。

ホームページはサーバーと言われる土地のようなものにHTMLやCSSのファイルなどを書き込んで(組み立てて)いくことにより作成することになります。

サーバーは自作することも可能ですが、基本的にはサーバー会社からレンタルするのが一般的で、費用はおおよそ月1,000~3,000円ぐらいの範囲が平均的です。

数あるサーバーの中でおすすめなのは「エックスサーバー」というレンタルサーバー会社が提供しているものです。

ちなみに当サイトもエックスサーバーを使用していて、他のサイトでも多く使われている実績のあるレンタルサーバーなので、よかったら使ってみてください。

ほとんどの人は最も安い「X10」プランで利用を開始し、サーバー容量が不足してきたら、その都度プランをグレードアップしていくのがおすすめの利用方法になります。

2.無料でホームページを作成できるおすすめツール

無料でホームページを作成できるおすすめツール

お待たせしました。ここからは本題である、おすすめのホームページ作成ツールをご紹介していきます。

2-1.WordPress(ワードプレス)

WordPress(ワードプレス)
WordPressの公式サイトはこちら

全世界のホームページの3割以上はWordPressで作られていると言われている、作成ツールにおいて最大のシェア率を誇るWordPress。

ブラウザ上でページの追加、更新ができたり、様々なプラグインで機能追加できるのがポイントです。

ホームページのデザインを決める「デザインテーマ」も無料のものだけで数千以上の種類があるので、自分好みのデザインも見つかるでしょう。

また、最低限のHTML、CSSの知識があれば自分にあったデザインにカスタマイズも可能です。

デメリットとしては、自由度が高すぎるがあまり、初心者が1人で使いこなしてホームページを作成していくのは少々ハードルが高いかもしれません。

実際にはWebの知識がある人に教えてもらうか、WordPressに関する書籍やネット上の情報を参考にしながら作成する流れになるとは思います。

2-2.WIX(ウィックス)

WIX(ウィックス)
WIXの公式サイトはこちら

WIXは、世界で1億人以上に利用されているホームページ作成の定番ツールです。

デザインテンプレートも600種類以上用意されていて、更に2万点以上の画像素材を自身のホームページで使う事が可能です。

WIXはドラック&ドロップの直感的な操作でホームページを構築できるのが特徴で、HTMLやCSSなどの知識があればよりカスタマイズの自由度が高まります。

デメリットとしては「広告の削除」と「独自ドメイン使用」には有料によるアップグレードが必要になることでしょう。

2-3.Jimdo(ジンドゥー)

Jimdo(ジンドゥー)
Jimdoの公式サイトはこちら

Jimdoは、KDDIウェブコミュニケーションズが提供するホームページ作成ツールです。

ドラック&ドロップによる直感的な操作などの特徴がWIXと似ており、ネット上でよく比較対象にされます。

WIXと比べてJimdoは機能が最低限に絞られており、初心者の人が使用しても設定などに迷いにくく、比較的容易にホームページを作成できるのが特徴になります。

個人での利用範囲であれば無料で十分使用可能ですが「広告非表示」、「独自ドメイン使用」などをする場合は有料版のプランを使用しましょう。

2-4.Ameba Ownd(アメーバオウンド)

Ameba Ownd(アメーバオウンド)
Ameba Owndの公式サイトはこちら

Ameba Owndは、株式会社サイバーエージェントが提供するホームページ作成ツールです。

デザインテンプレートが豊富で、個人ブログやポートフォリオなどの用途別テーマや美容室やカフェなどの事業別のデザインテーマが揃っているのが特徴です。

デメリットとしてはページ数制限解除(無料版は10ページまで)、広告の非表示、Owndロゴの非表示には有料プランのアップグレードが必要になります。

2-5.ペライチ

ペライチ
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ペライチは、株式会社ペライチが提供する国産のホームページ作成ツールです。

作成操作が非常に簡単で、まずデザインテンプレートを選び、そのテンプレートを軸にブロック単位でパーツを組み合わせて作成していく流れとなります。

ペライチの特徴として、1ページの縦に長いページ、いわゆるランディングページ作成に特化しているツールになっています。

無料版の場合、作成できるページ数が1ページのみ、カスタマイズがほぼできない仕様なので、実用性が高いホームページを作成するのであれば有料版へのアップグレードは必須になると思います。

2-6.FC2ホームページ

FC2ホームページ
FC2ホームページの公式サイトはこちら

FC2が運営しているホームページ作成ツールのFC2ホームページ。

他の多くのツールと違い、無料プランで「広告非表示」、「商用利用OK」、「独自ドメイン利用可能」という特徴があります。

デメリットとしてはデザインのカスタマイズ性が低いので、ビジネスサイトでの使用は難しく、あくまで個人サイトの利用が適してるなという印象です。

2-7.Google Sites(グーグルサイト)

Google Sites(グーグルサイト)
Google Sitesの公式サイトはこちら

Google Sitesは、Googleが提供しているホームページ作成ツールです。

Googleアカウントさえ作成していれば誰でも無料でホームページを作ることができます。

広告表示無し、ページ数無制限、データ容量も無制限で利用できますが、細かいデザインの調整は難しい仕様になっています。

有料プランにすると独自ドメインの使用が可能になります。

2-8.Goope(グーペ)

Goope(グーペ)
Goopeの公式サイトはこちら

Goopeは、GMOペパボ株式会社が提供するホームページ作成ツールです。

今回紹介するツールの中では唯一の有料ツールですが、月額1,000円というリーズナブルな値段で店舗向けのホームページを作ることが可能です。

15日の無料お試し期間もあるので、気になる方は是非一度、利用してみてください。

2-9.Crayon(クレヨン)

Crayon(クレヨン)
Crayonの公式サイトはこちら

Crayonは、株式会社ハンズが提供する無料ホームページ作成ツールになります。

Crayonの最大の特徴としてはスマートフォンやタブレットからでもホームページを作成することが可能な点です。

スマホで撮影した写真をそのままアップロードしたり、ECサイトの機能も追加できるのもポイントです。

デメリットとしてはデザインのカスタマイズ性が低いのと、無料プランではECサイト運営時に必須なクレジットカードの決済機能が使いないので、本格的に使う場合は有料プランへのアップグレードが前提になるでしょう。

2-10.STUDIO(スタジオ)

STUDIO(スタジオ)
STUDIOの公式サイトはこちら

STUDIOは株式会社STUDIOが提供する国産のNO CODEツールです。

STUDIOの特徴として、直感的な操作でデザインを0から作成可能という点です。

カスタマイズ可能なデザインテンプレートも無料で配布されており、ホームページを自由にカスタマイズしたいという方にはおすすめの作成ツールになります。

しかし、直感的なデザインカスタマイズが可能とはいえ、最低限のHTMLやCSSの知識がない方には作成する際に少し難しく感じるかもしれません。

また無料プランでは「独自ドメイン不可」、「5ページまで作成可能」、といった制限があります。

3.無料でホームページを作成する際のデメリット

無料でホームページを作成する際のデメリット

無料でホームページを作成する際に

  • 個人的な利用(ブログやポートフォリオなど)
  • Webの名刺代わりとしての利用

上記の目的なら無料ツールでの作成でも事足りるパターンはありますが、これから説明する目的がある場合は、おすすめ出来ませんので、理由とセットでご紹介していきます。

3-1.ホームページのデザインにこだわりたい

無料作成ツールの場合は、デザインのカスタマイズ自由度に制限がある場合がほとんどです。

一部のツールに関しては、オリジナルデザインも不可能ではありませんが、使いこなすには最低限のHTMLやCSSなどの知識が必要になります。

デザインテンプレートを使用した場合でも、どうしてもどこかで見たことあるようなデザインになってしまうのは避けれません。

なるべく独自性のあるデザインでホームページを作成したい場合は、最低限のHTML・CSSの知識を習得し、WordPressSTUDIOなどのツールを使用してホームページを作成するのをおすすめします。

3-2.ホームページで集客を行いたい

ホームページを活用して集客を行う場合は「内部SEO対策」が必要になります。

無料ツールの場合、あらかじめ用意された環境でホームページを作成していくことになるので、細かいSEOの設定、対策が十分に出来ないケースが大半になります。

ホームページ作成後の集客運用を視野に入れるならば、専門の人達のサポートが必要になることも覚えておきましょう。

3-3.作成のサポートが欲しいと考えている

先程説明したSEO対策に加えて、ホームページ作成後は「保守管理作業(メンテナンス)」や「突発的なトラブル対応」が必要になるケースがありますが、無料作成ツールを使用したホームページの場合はサポートがほとんどなく、自主での対応がほぼ必須になります。

優良な制作会社の場合は、それらの作業も込みで対応してくれるので、ホームページ作成後の安心安全な運用を考えているのであれば、制作会社に依頼することを検討するのが良いと思います。

最後に

無料でホームページを作成できるおすすめのツールを紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ホームページを作成する目的」、「無料で作る際のデメリット」をそれぞれ確認した上で、最適な作成ツールを選定していただければ幸いです。

最後に当サイトのウェブグロースでは

  • 初期費用無料、月1万円(サーバー&ドメイン費用込み)からホームページ作成が可能
  • ホームページ納品後も修正、更新無制限
  • SEO対策などの集客サポートもあり

これらの内容でホームページの作成が可能です。

ホームページ作成に悩んでいる方に向けての無料相談も受け付けてますので、お気軽にご連絡ください。

この記事を書いた人

この記事の著者:たまよせ けんじ

個人事業でWeb制作、Webマーケティングの業務を行っています。WebマーケティングだとSEOが得意です。お仕事のご相談があればお気軽にご連絡ください。